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ポリエスター、PUとも呼ばれる従来からのウレタンフォーム+ポリエスター樹脂で 作られるサーフボード。

約40年にも渡り愛用されてきた最も馴染み深い素材。 これだけマテリアルが進化した今もなお最も支持されるのは、適度なフレックスと 重量があり、コンディションを問わず対応できるオールラウンド性がその理由。

ブランクスメーカのほとんどは通常ブランクスと軽量のウルトラライトブランクスを 用意しており、ユーザーの希望により選択可能となっています。 なお、ウルトラライトブランクスは軽量でフレックスが良いと言われますが、 気泡が多く、強度が弱いのも事実としてあります。
強度を気にせず、軽さを追求したい方にお勧めいたします。

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「Expanded Poly Styrene」、略してEPS。 元々は発泡プラスチック系の断熱材がサーフボードの素材へと進化したもの。 エポキシ樹脂を使用するブランクスです。

PUと比較してかなり軽量に仕上がるのが特徴で、 多くのプロも好むフレックス性能と従来のエポキシを使用したモールドボードと 違い、カスタムシェイプが可能な点がその魅力。なお、 エポキシ樹脂は熱に弱く、保管状況により剥離、または膨張する場合があります。

(参考までに60℃がその目安と言われています) 高温の場所での保管は避けることをお勧めします。 なお、修理の際は、必ずS-CORE同様、「エポキシ樹脂」をご使用ください。 (通常の樹脂ではフォームが溶けてしまいます)

 

 

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S-COREテクノロジーは2000年に発売されてから10年近く経つ今もなお、革新的と言える テクノロジーを搭載した「初代エポキシ+中空のサーフボード」。
ハイドロフォームとエポキシと言った新素材を他社に先駆けて使用し、その中空構造に 組みこまれた3本のストリンガー入りの空洞ポリプロピレン(ハイドロフォーム)

ブランクスはシェイパーがエッジやコンケイブ等の微調整を行う事を可能としています。
その特製ブランクスをエポキシ樹脂でガラスクロスとケブラーファイバー(ボトム面)で接着させ、 完成すると強度がポリエスター・ボードに比べて約1.5倍という強さとなる。

加えてフレックス性能も持ち合わせているので、モールドボードで良くあるような パタパタした乗り味にならないのも魅力である。
その高い性能は過去にキーレン・ペローが すべてのコンテストをS-COREでフォローし、またケリー・スレーターやホブグッド兄弟らも S-CORE愛用したことが証明している。

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1、内部のコア材として、3本の太いトリプルストリンガー(ポリプロピレン)があります。
2、コア材のトリプルストリンガーを、両面ともカーボンで覆い強度を高めます。
3、その上にハイドロフォビック ダンペニングフォーム(発泡スチロール)を重ねて、シェイプが出来るようにします。
4、表面はファイバーグラスで覆い、エポキシ系の樹脂を使って仕上げます。

注意
排気弁:S-COREボードの内部は空洞なので温度差、気圧などにより 内部の空気が膨張することがあります。それを逃がすために排気弁が付いています。

普段はそこまで神経質に開閉する必要はありませんが、高温になる車内やフライトなど では必ず排気弁を開けてください。閉めたまま放置すると、サーフボードが変形してしまう 可能性があります。

リペア:S-COREで使用されているハイドロブランクスは水を吸わないので、もし壊しても フォームが吸水することはありません。しかし、中空構造ゆえに傷によっては内部に 水が進入してしまうので、その場合はリペアの必要があります。

その際の修理は、必ずエポキシ系の補修剤で修理をして下さい。エポキシパテや エポキシ系のリペア剤などがお勧めです。紫外線で硬化するチューブタイプのもの でも大丈夫です。リペアの基本的な手順は通常のPUボードと同じです。

 

 

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テクノロジー 従来のセンターストリンガーのサーフボードと違い、 両レールにストリンガー、またはカーボンクロスorケブラークロスと言ったレールに 剛性を持たせたサーフボード。

カーボン→カーボンケブラー→ケブラーの順に強度が増し、反発も強まる。 特はセンターストリンガーのサーフボードと異なり、 サーフボードの中心部のしなりの強い反発によるターンが伸びるのが大きな特徴。

強度については、フットマークは付くものの、「折れ」に対しては レール部の強度により、センターストリンガーボードと同等かそれ以上の強度を誇る。

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